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今日は3記事仕込み完了!ChatGPTが頼もしすぎる件

こんにちは、ぶちゅです。

今日は久々にまとまった作業時間が取れたので、3記事分を一気に仕込みました

ありがた~い相棒、ChatGPTの力もたっぷり借りました。

本文の骨組みや見出し構成の叩き台、そして表現のバリエーションなど、1人で悩んでいた頃に比べて、驚くほど効率的に作業が進められるようになっています。

今では、アイデア出しから本文の肉付けまでを一気通貫で支援してくれる“最強の相棒”です。

昔の自分だったら、

「ネタが思いつかない…」
「構成が浮かばない…」
「時間かかる…」

と手が止まりがちだったのですが、今はちょっとした工夫でこの“詰まり”を突破できるようになってきました。

単純に作業時間が短くなるだけでなく、ストレスが激減し、書くことがどんどん楽しくなってきています。

特にネタ出しの段階で行き詰まると、モチベーションも下がってしまいますよね。

でも今では、ChatGPTに「今話題の○○について初心者向けに解説記事を書きたいんだけど、構成を5つに分けて提案して」などと依頼するだけで、即使えるアイデアがどんどん出てきます。

さらに、記事ごとに目標や想定読者を明確にしておくことで、作業の軸がブレず、途中で迷子になることも減りました。

たとえ短時間の作業でも、集中すればしっかりと「形」にできる実感が持てています。

作業にリズムが生まれ、「あ、今日はここまでできた」と実感できること自体が、継続のモチベーションにつながっています。

 

■ 「ネタがない…」から脱出する私の3ステップ

  1. Googleトレンド or Yahoo!リアルタイムをサッとチェック
    ⇒その場で目についた話題を3つピックアップ。さらに、似たような関連ワードやトピックも軽くチェックして、ネタ候補を広げておきます。トレンド系はスピード勝負なので、即使えるネタが見つかることも多いです。その際、世の中の空気感や感情の動きも読み取りながら、自分が書けそうな切り口を意識しています。
  2. ChatGPTに「この話題で記事の見出し案を出して」と指示
    ⇒10案くらいバーッと出してもらいます。このとき、「初心者向けに」「疑問形で」など、自分の方向性に合わせて条件を付けると、より使えるアイデアが得られます。また、思いがけない切り口を提示してくれることもあるので、視点の幅が広がるのも大きな魅力です。
  3. 気に入った見出しに肉付けして、構成を自分なりに再構築
    ⇒ChatGPTが“たたき台”になってくれるから、自分の思考が楽!さらに、自分の体験や感想を織り交ぜることで、記事にオリジナリティが出て読者に響くようになります。ここで意識しているのは「自分だから書ける視点」を盛り込むこと。差別化の一歩になります。

この3ステップで、毎回ネタがない…と悩む時間が大きく減りました。

今では、1時間でネタ出し→構成→本文まで一気に進められることも。

作業スピードが上がると、その分別の記事作成やリライトなどにも時間が回せるようになり、全体的な生産性が底上げされました。

ここまででネタ出し完了。スムーズで効率的です◎

 

■ 書いた記事を「なんとなく」で終わらせない分析タイム

実は今日仕込んだ3記事のうち、**「アイキャッチの作り方を変えた記事」**が一番しっくりきました。

今まではCanvaのテンプレをそのまま使っていたのですが、今回は**「タイトルを中央に・太字でドン!」**という形にしてみたんです。

そしたら、全体の見た目がすごくまとまりやすくなったんです。フォントサイズや背景色も調整して、より視認性を重視しました。

また、文字の周囲に余白を持たせたり、装飾を控えめにしたりと、小さな工夫を積み重ねたことで洗練された印象に仕上がったと感じています。

これは…見た目だけじゃなく、クリック率にも関わってきそうな予感…!

「ちょっとした改善」が「数字」に直結する瞬間って、すごくやる気出ますね。

特に、ごちゃまぜ系ブログでは見た目の統一感が重要だと改めて実感。見た目のちょっとした変化でもユーザーの印象や反応は意外と大きく変わります。

今後も、「どのデザインが最も反応が良いか?」という視点で、PDCAを回していこうと思います。

 

■ 作業時間30分の日でも、私はこれだけはやる

とはいえ、毎日ガッツリ時間があるわけじゃありません。

今日はたまたま時間が取れたけど、普段は30分作業が基本です。

むしろ、その30分の積み重ねがどれほど大事かを、日々実感しています。

短時間で何をやるか?を決めておくことで、時間がなくても迷わず行動できるようになります。

そんな中でも私が優先してやっているのが、

「過去記事のリライト」と「ネタストック」

アクセスが集まってきた記事を“ほったらかし”にするのはもったいないですし、ネタがないと新記事が書けないからです。

また、リライトは検索順位の維持や向上にも効果的なので、意識的に取り組むようにしています。

特にリライトは、少し見出しを直したり、画像を差し替えるだけでも成果に影響します。

本文の語尾や表現を今のトレンドに寄せたり、内部リンクを増やすことで滞在時間が伸びたという実感もありました。

古い情報を更新するだけでも、読者の信頼度が上がります。

ネタストックも、「今度書きたいな」と思ったことをその場でスマホのメモ帳やNotionに即記録。

カテゴリや優先度をつけておくと、あとから見返したときにすぐ着手できて無駄がありません。

気になるニュース、ふと見かけたワード、SNSのトレンドなどを「ネタの種」としてストックしておくことが、いざという時の助けになります。

毎日ちょっとだけでも進めておくと、忙しい日でも「何もできなかった…」という罪悪感は減りますよ◎

その小さな積み重ねが、気づけば記事数やアクセス数、収益の成長に繋がっているのです。

地味だけど、これが積み重なると本当に大きな差になります。

少ない時間でも“最優先でやるべきこと”を決めて取り組むことが、継続のカギだと感じています。

というわけで、今日の作業&気づきの報告でした!

成果が出る日もあれば、地味な日もある。

パッと見では「進んでないな…」と思える日でも、作業の中で小さな改善点や発見は必ずあります。

たとえば、「このキーワードをタイトルに入れるとしっくり来た」とか、「この言い回しだと読者の反応が良さそう」など、ほんの小さなことでも大事な“気づき”になります。

でも、「気づき」は必ずある

それを言語化し、意識して残していくことで、次の行動の質がぐっと上がります。

ブログ運営って派手なことよりも、こうした“地味な継続”の中にこそ強みが生まれるんですよね。

なので、結果が出た日もそうでない日も、自分なりに「何を学んだか?」を問い直すクセを持っておくと、長期的に見て大きな成長につながると感じています。

気づきを積み重ねていくことで、行動の解像度もどんどん上がっていくのを実感します。

それではまた、次回のメルマガでお会いしましょう!

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